お尻・ヒップ 【無料で読める?】濡れ母 d_607471
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「いいから寝なさい」
「これはただの看病」
そう言っていた母が、俺の上に跨がっていた――。
騎乗位で主導権を握るはずだったのに、自分が絶頂した瞬間から快楽に抗えなくなっていく。
必死に平静を装いながらも、内心では腰の奥を擦られるたびにとろけていく母の心と身体。
そして、我慢を続けた息子がついに襲いかかり――正常位で突き崩された‘母’の理性は?
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