えちえち大福 【無料で読める?】欲求不満な女の子が男子を睡眠薬で眠らせて顔面騎乗したままオナニーするお話 d_680240
【初回割引あり】
誰も来ない図書室に、図書委員の男女がいました。
いつも休憩時間になると、女の子は男子に紅茶を淹れてくれるのですが、
その紅茶を飲んだあと、いつも意識がなくなってしまいます。
そう。紅茶のお砂糖に、睡眠薬が混入されていたのです。
それを知った男子は、ある日こっそり睡眠薬を飲まずにやりすごし、
いつも自分が眠った後、女の子に何をされているのかを確認しようとし…