おほ声の館

【新規登録で割引可】 進学後、疎遠になってしまった幼馴染のみおちゃん。学校に馴染めず、睡眠不足になってしまったあなたの噂を聞きつけた彼女は心配してあなたのおうちまでやってくる。あなたが眠れるように頭なでなでや耳かき、そして耳舐めと尽くしまくり…。心配する彼女の気持ちとは裏腹に勃起してしまう主人公。『こんな勃起させたんじゃ寝れなくね〜？♪』 あなたの『マジ可愛い♪』姿で、みおちゃ…

【公式割引DL対応】 貴方のお世話係兼教育係のエルフメイド。 二年前、貴方の街を襲撃したエルフ族の部隊で先陣を切った 凄腕の戦士でもあったが、今は一線を退き、メイドとして働いている。 冷酷無比で責任感が強く、大の人間嫌い。 しかし、エルフ族の悲願である子孫繁栄は彼女の望みでもあるため、 今は貴方を教育する事に熱心に力を入れている。

【初回割引あり】 世界中の珍しいマジックアイテムを扱う年若い商人のあなたは、今宵、オホレシアの王妃であるローラの元に取引のために赴く。商品の受け渡しは問題なく終わったかのように思えたが… 何やらローラの様子がおかしい…？ -------------------- 再生時間/49分 制作 :おほ声の館 （ ） 声優 :涼貴涼 様（ ） シナリ…

【新規登録で割引可】 モカ 最近、メイドの仕事に就いたばかりの新人。 エルフメイド ミラ＆マヌエラの後輩で、今回はミラに命じられてあなたの射精管理をする事になった。 あなたとは、同じくらいの年。 舐めるプレイが大好きで、舐める事で興奮する。 どちらかというとSだが、攻められると弱く、膣奥を突かれると発情してしまう。 ------------- 家を継ぐ兄をを支えるにたる…

【公式割引DL対応】 幼なじみの真希お姉ちゃんと身体の関係を持ってしまったあなた。身体を重ねるうちに、彼女にマゾの気質があることに気づいたので、セックスをお預けして焦らすことを思い立つ。『じゃあいいもん、1人で気持ちよくなるから…！』と、すねる真希はその場でオナニーを開始―― おねだりされ仕方なく足マンをしてやり、真希にバイブを入れたままフェラをさせスッキリするあなた。 余計に…

【新規登録で割引可】 ▽ステファニー 年齢/？？ むせ返るような色香を漂わせる、未亡人エルフメイド。 旦那に先立たれてしまって、セックスはご無沙汰。熟れた身体を持て余しており、Sっ気強め。 重度のショタコンでもあり、お坊ちゃまへの欲情をなんとか抑えている。 だが…彼の自慰行為を見つけてしまったことからタガが外れてしまい、淫らな行為に及ぶことになる。 長身、爆乳美尻、むっちり…

【公式割引DL対応】 その身に受けた呪いを解くため、黄泉の国の深くまで訪れたあなたは、聖堂の地下墳墓で冥界の神に仕える聖女システィーナと出会う。『剣士がつるぎを振るう力を奪われてしまって、さぞ難儀な事でしょう。あなたのお見立ての通り、わたくしであれば、その呪いをお祓いすることができます…ただ、そのためには─』この怪しげな女性曰く、彼女と同衾すれば呪いを解くことができるというが……

【初回割引あり】 ファンラン（39） あなたの師匠。身長191cmの褐色デカ女。以前の彼女は、ただ強さのみを追い求める事のほかに興味を持たず、あなたを迎え入れたのも、その熱意に負けてしぶしぶといった風であったが、 最近は修行よりもあなたにご執心の様子。 こんな図体のデカいエロ盛り年増女の相手をしてやれるのはあなたしかいるはずもなく、その上、憧れのお師匠様の願いとあらば無下…

【初回割引あり】 小暮まひろ（♀） やさしく真面目な性格で怒るのが苦手。普段はしっかりしているが、甘えたがりで好奇心強めのお嬢様。あなたがはじめての彼氏で、既にエッチは経験済み。あなたの事がかわいくて仕方なく、やりたいことは何でもさせてあげたいし、子供を作ってそのまま結婚したいと思っている。 付き合い始めて半年、いよいよ今日は念願のおうちデート当日。まひろの作ってくれた夕飯…

【新規限定価格】 あなたは貴族のお坊ちゃま。いずれ家を継ぐにふさわしい人物になるため、そして強いオスになるために特訓の一環として館のメイド達に夜の営みの勉強までさせられている。 夜、いつものようにベッドにエルフメイド。だが彼女はセラフィーユではなく、同僚のマルガリータであった。セラフィーユの不在により、代わりに夜の特訓を担当する事を説明した彼女は『どうぞお好きなように、わた…

【公式割引DL対応】 一日を終え、寝室のベッドに座る。だが、まだ眠りにつくことは許されない。あなたは貴族のお坊ちゃま。家を継ぐ者として相応しい立派なオスになるために、定期的にメイド達から性の手ほどきを受けている。今日はセックスレッスンの日なのだ──『お待たせしました、坊ちゃま。本日からマルガリータさんと一緒に特訓をさせていただきます。』今晩あなたの寝室に訪れたのはセラフィーユと…