六月の産声

おっぱい

【無料で読める?】好きと伝えられたらいいのに d_524570

【新規登録で割引可】 会社と自宅を往復するだけの毎日に退屈さを感じていた。 打ち込みたいほど熱量を持った趣味もなく ただただぼーっとした日々を過ごしていたそんな中、 偶然視界に入ったのが近所のスポーツジムの看板だった。 時間を持て余していた自分にとって、 健康に気を使ってみるのも悪くはないだろうと 本当に気まぐれで入会してみた。 それが、一生忘れられない相手になる 『押花…