
【無料で読める?】お仕置きは甘く優しく激しく深く d_615845
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彼は、たったひとつの過ちを犯してしまった。
彼の過ちに気づいた王女様は静かに彼を抱き寄せ、静かに微笑みながら囁く。
「あなたの大切な精液をひとりぼっちでコキ捨てるだなんて・・・お仕置きが必要ですね。」
その手は優しく、声は甘い。けれど与えられる快楽は、容赦がない。
何度も、何度も。愛を刷り込むように、悦びで支配してゆく。
苦しみではなく、快感で堕とす―…